症状別記事

うつ、自律神経系の症状

肩こり・首の痛み

腰の痛み

頭痛・慢性疲労・ストレス

 

うつ、自律神経系の症状

自律神経系の症状でお悩みの方は、病院に行ってもきちんとした病名が付かなかったり、検査をしても異常なし、にもかかわらず不具合は続いており、不調と不安は解消されない。そのうちに、更に様々な症状が増えてきて、不安と恐怖が増し、どうして良いか分からなくなる。

あるいは、精神安定剤を処方され、常に気分がすぐれない状況で悶々とされている。

そんな事を経験されている方が多いのではないでしょうか。

不安や恐怖にさらされていると、自分自身の心や身体の疲労も更に蓄積、気持ちのコントロールがより難しくなったりすることで、また色々な症状も誘発される、という悪循環にはまってしまうケースです。

気分の浮き沈みが激しくなったり、気力喪失、不安、イライラ、慢性疲労、ストレス耐性の低下、さらには、頭痛、耳鳴り、倦怠感、めまい、視覚異常、脱力感、食欲不振、動悸、発熱、下痢、吐き気、不眠、生理不順、胃腸の痛み、胃潰瘍、パニック症による心臓の痛みや狭心症のような症状、さらに呼吸困難等の症状が現れることもあります。

その結果、学校や仕事に行けなくなり家にこもってしまう、眠れない、物を食べることも不安になる、仕事も手につかず、ましてや仕事に必要なPCの画面も見ていられない、資料が読めない、仕事をしようにも身体に力が入らない、職場や学校にいることにも耐え難い、などなど、通常の生活に支障を来たすことも多々あります。

健康な生活のみでなく、本来自分が持っていた明るさや快活さ、友達や家族との関係をも失ってしまう危険性もあります。

カイロプラクティックにはそのような方々の心の奥に潜んだ、とても深い苦しみや悩みを解決できる可能性があります。

病院でうつや自律神経の病気として診断された場合、薬に頼ることになるのは現代の医学の必然かもしれませんが、一度薬に頼ると、いわゆる薬漬けになり、後戻りできないことも多いようです。

当院の施術は、交感神経・副交感神経のバランスの乱れの改善や脳脊髄液液やリンパの流れの改善と、これらを阻害する要因である身体の歪みの矯正に重点を置いています。これらの症状が、交感神経、副交感神経、脳脊髄液、リンパの流れにとても深く関係しているためです。

そして、身体全体のバランスを少しずつ整えることで、人間の身体が元々持っている自ら治癒する力を十分発揮できる状態に近づけ、薬などに頼ることなく様々な不調を改善することを目指します。


睡眠薬なしでは眠れない方や、睡眠薬を飲んでも眠れない状況にあった方が、数回の施術で眠れるようになった例もあります。既に薬から離れられない方も、徐々に薬の量を減らして普通の生活ができるようになっておられます。

もちろん、日々の生活の改善等においては患者さんの努力も必要です。でも、症状の改善に向けた努力により、少なからぬ方々が健康な普通の生活を取戻すことに成功されています。

自律神経の疾患の要因と特徴

自律神経系の疾患と言えば、いわゆる自律神経失調症、うつ病、パニック症候群などと診断される症状が代表になります。もちろんそれらの病名がつけられない不具合もあります。

自律神経は我々の身体のとても多くの部分をコントロールしています。心臓や胃腸など内臓も、無意識下で自律神経によってコントロールされています。そのため、自律神経系の疾患によって、胃や腸の症状が現れることも多いのです。また、自律神経の乱れは、副腎皮質に影響を与えアドレナリンの分泌を増やします。アドレナリンは、血圧を高くし、動悸を激しくし、血糖値を上昇させ、さらに全身の交感神経も緊張させます。

ですから、先に述べたような、気分の浮き沈みから、頭痛、不眠、食欲不振、各部の痛み、アレルギー症状、パニック症候群、呼吸困難等々、非常に広範で多彩な症状が現れると言われています。


そのような症状と悩みは、出方に本人にも理解しにくい「むら」のあることも多く、健康な人々から理解されにくく、親・兄弟・姉妹であってもなかなか理解してもらえません。


そのため、一人で苦しまなければいけないという寂しさやつらさが加わることもあります。身近な人々から、わがままだと言われたり、ときには努力が足りないなどと叱責されることもあり、人に言えない苦しみに悩まされておられます。このような状況は、ただつらいだけでなく、それ自体がさらなる悪化の原因になることも多いのです。

このような状況は、それ自体が自律神経の症状を悪化させるという、負のスパイラル(悪循環)を生み出し、さらに症状を悪化させるだけでなく、身体の歪みや交感神経、副交感神経のバランスも悪化させてしまいます。

私も自律神経の障害を抱えていました

実は、私自身が成長期のストレスや姿勢の癖から、身体の歪みを発生させ、長年、腰痛、各部の体調不良、自律神経の絡む多くの問題を抱えていました。


骨盤や背骨の歪みは数々の体調不良の原因となり、パニック症による激しい動悸や不眠、特定の食べ物への激しいアレルギー症状にまで及んでいました。


激しい動悸が起きたときには何度も病院に行きましたが、このような自律神経系の症状は心臓の検査をしても異常なしとされ、治療の対象にはなりませんでした。でも、発生する症状は病気と全く変わりません。激しい動機が続いている間は、「ああ、私の命はこれまでか・・・」と、心底思う程の恐怖に駆られるわけです。それも、何か明瞭な原因があって直ぐに発症するなら因果関係も分かりやすいのですが、例えば2週間も前に受けたストレスのせいで、そんなことを忘れてしまっている2週間後の夜中、突如発症する、などということも起こるのです。当時はわけも分からずただ恐ろしく、今でも本当に辛かったことを思い出します。でも、今から思えば薬付けになることだけは拒否して、本当に良かったと思っています。

その経験から、精神的ストレスや身体の歪み、自律神経の障害をかかえている方がいらっしゃったら、なるべく早めに対策を講じられる事をお勧めします。成長期のお子さんであれば、なおさらです。不調を抱えている期間が短ければ短いほど、改善までの期間も短くなる可能性が高いからです。

相談できる人や、それらの症状の苦しさを理解してもらえる協力者を得ることも大きな助けになります。きちっとした対処ができれば、ちょっとしたきっかけを与えることで立ち直れる可能性もあるのです。そして前向きになり悪循環を断ち切ることで、改善される可能性も格段に高くなると言えるのです。

当院の施術

当院の施術は、ソフトに歪みを矯正、さらに交感神経、副交感神経のバランスの調整、脳脊髄液やリンパの流れの改善を行うことに重点を置いています。当然ですが、プライバシーにも配慮し、皆さんの不安や懸念、心の準備状態をもふまえながら、十分な説明を行い、安心して施術いただけるよう配慮しています。

このような症状は、改善の兆候が見られますと、プラスの循環が始まりはじめ、「自分が苦しんでたことが信じられない」と言う程になられる患者さんが多いのも特徴です。そして、多くの患者さんが身体の変化に敏感ですので、多くの方が最初の施術から変化を感じられることが多いようです。

ただ、脳神経系の薬を長期間常用されている場合には、改善が難しい場合が多いことは申し添えておきます。

うつ、自律神経系の疾患に対する施術

  • JNT整体法

筋肉の緊張をほぐします。

マッサージとは異なり、揉みほぐすのではなく、非常に穏やかに身体にタッチあるいはゆっくりと動かすことで、筋肉と神経に、「もう緊張しなくても良いよ」というシグナルを送ります。

仙骨、腰椎、胸椎、頸椎、を中心に肩甲骨、手足胯の関節等まで、ソフトな施術を行い、肩、腰、背中、首、手、足、各部の筋肉の緊張を和らげます。

  • ブロックテクニック

骨盤や背骨の歪みが原因となって、脳脊髄液やリンパの流れ、交感神経の乱れを生じることがあります。そのような、骨盤や背骨に矯正を行なうため、症状によって異なりますが、うつや自律神経失調症、パニック症候群等の症状にもブロックテクニックによる骨盤矯正を適用させて頂きます。症状が酷くて眠れないと悩まれている方が、ブロックを入れて暫くすると、寝息を立てておられ、矯正が終わって起こされて始めて自分が眠っていたことに気付かれることもしばしばあります。

  • クラニアルテクニック

頭骸骨セラピーの一種で、頭蓋骨や骨盤などの動きのリズムを正常化させ、自律神経のバランス改善、治癒力の向上、ストレスの放出、ホルモンバランスの正常化など、身体の不調を改善していく上で欠かせない様々な効果を導きます。

不眠症、ストレスの改善、自律神経の疾患、またホルモンバランスの乱れから生じる各種の症状に効果が期待できます。

実際に、クラニアルテクニックでの施術中にも眠ってしまう方が大多数です。「また、眠ってしまったよ」とばつの悪そうに言われる方もありますが、施術中に眠ってしまってもかまいません。

  • JNT自律神経調整法

上下の交感神経、迷走神経・太陽神経叢等にアプローチして交感神経と副交感神経バランスを整えます。

その他、患者さんの各種症状に合わせた施術も加えて施術を行っております。

  • さらなる改善のために

自律神経系の疾患は、回復の兆しが見え始めると急速に良くなります。

でも、場合によっては、生活習慣、ストレスの多寡、性格や体質にその根本原因がある場合があります。

これらを変える事は容易とは言いませんが、生活習慣やストレスの多寡は、後者の性格や体質に比べたら変えやすいでしょう。

生活習慣の中でも、一番効果があるのが、充分な睡眠時間の確保です。睡眠時間が短いと、それ自体がストレスになりますが、ストレスに弱くなり、交感神経と副交感神経バランスも崩しやすくなります。また、身体の不調も発生しやすくなります。

規則正しい生活、飲酒を控える、食生活の改善、散歩でもかまいませんので適度なスポーツ、趣味を楽しむこと、意識して良く笑う事、等々も効果的です。

お説教のようで申し訳ありませんが、早く毎日を笑顔で過ごせるようになるためにも、施術と同時に、可能な事から生活の改善に努めて頂けたら、早期の改善にもお役に立つと思われます。

JNカイロプラクティック整体院Aya

 

肩こり・首の痛み

頭痛、肩こり、首、顔面のこわばり等で来院される方が多くいらっしゃいます。

人の身体は何らかのストレス(労働や寒さ、暑さなどの肉体疲労、精神疲労)にさらされると、筋肉を硬くすることで身を守ろうとします。また、身体の基礎である骨格、特に要部分の骨盤や背骨が歪むと、それ以上歪みが進行しては大変、と、その歪み周辺の筋肉を硬くすることで、自身の体を守ろうともします。

しかし、この硬さ=こわばりが一定期間続くと神経や血管を圧迫、痛みやしびれとして感じられるようになります。


この硬さ、こわばりが筋肉の上層だけの場合は、その部分を優しくほぐすことで、神経の圧迫が解放され痛みも解消できるのですが、深層筋にまで及んでいる場合、もむほぐす等では解消するのが難しくなります。肩や首の上層筋肉はとても柔らかく、表層だけを見ていると、一見どこにもこわばりのないように見えるにもかかわらず、丁寧に慎重に探ると、深層に小さいけれどとても強いこわばり(拘縮)が出来てしまっている、という場合も多いのです。

こうした方は、この深層筋のこわばり(拘縮)を解消する必要があります。ある種のストレッチは深層のこわばり解消に効果があります。でも、この深層筋のこわばりが骨格の歪みに起因している場合には、その歪みを取り除くことが重要です。歪みが原因の場合には、ストレッチ等で一時的に楽になったとしても直ぐに再発を繰り返すことになり、やがては慢性化していきます。

以下はある患者さんの事例です。

この方は、始めは単なる肩こり、首こりだったものが、次第に後頭部の圧迫感、そして顔にまで異常な違和感を感じるようになってしまいました。更に、その違和感への不安や恐怖が重なって、ついには自律神経系疾患まで発症、ついには呼吸困難で救急車で病院に運ばれる事態にまで発展してしまったのでした。しかし、病院では異常なし、ということで十分な対処をして頂けず、当院にいらしたのです。

多様な症状に悩まされていらっしゃいましたが、骨盤矯正を含む当院の施術を受けるうちに次第に痛みやしびれ、自律神経の症状が改善し、最後に残ったのが、顔面の歪みと違和感でした。そして、最終的にその顔面の違和感を解消したのが、胸椎の矯正による首から肩にかけての小さいけれども激しい深層筋のこわばりを取り除くことだったのです。

この方の場合、元々は、小さな怪我が原因で、そこをかばうために骨盤の歪が生じたのですが、腰痛等の痛みが出なかったためその歪みに気づくことなく放置、次第に歪みがひどくなり、そのアンバランスから肩、首の深層筋にこの小さいながらもとても強いこわばりを生じさせていたようです。

完全な悪循環にはまってしまわれた例ですね。

誰もが持っていると思われる、肩こりや首の痛みですが、その根が、実は深刻な事態を引き起こす可能性も秘めているのです。放置して悪化させないことが重要です。

肩こり、首痛、肩甲骨の痛み、背中の痛み、頭痛​、その原因として生活面から考えられるのは

運動等による筋肉痛 パソコンを長時間使う 極度の疲労、緊張やストレス 風邪などの病気、発熱 目の疲労や眼鏡が合わない 運動不足 姿勢が悪い 病気が原因の痛み* *注意: 脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアと診断されても重度でないならば、当院の施術により改善されている方も大勢いらっしゃいます。あきらめずに一度お試しになるのも良いのでは、と思います。ただし重度の脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニア、肺ガンなどの胸部の病気、血液の病気、内蔵の病気が原因となる肩こりや首痛もあります。腫瘍など命に関わる深刻な病気が原因の場合もありますので、疑いのある場合には病院での検査を強くお勧めします。

ストレスや緊張、怪我等で身体の一部をかばう習慣がついてしまった、姿勢の悪い状態で長時間パソコンを操作する、いつも片側でバッグをかける、脚をいつも同じ側に組む、など、些細なように考えられる癖や習慣でも、長い期間続けますとこわばりの原因となります。

既にいろいろなところで説明しているように、人の身体はストレスを受けたり、僅かでも歪みがあると、筋肉をギブスのように硬くして、身体を守ろうと頑張ります。このような筋肉のこわばりは、バランスを崩し、力を抜いたら倒れてしまいそうな状況で、必死で倒れまいと頑張っている姿と共通しています。ほんのすこしバランスが崩れているだけなのですが、バランスが崩れた状態で立ち続けるのはとても辛いですよね。

そして悲しいことに、こうした筋肉のこわばりが慢性化し強い拘縮になると、今度は逆にこの筋肉の拘縮そのものが身体の歪みを更に大きくしてしまう、という悪循環も起こすのです。

肩、首の痛みの多くも、アンバランスによる筋肉のこわばり、特に肩、首回りの深層筋のこわばり(拘縮)が直接的原因という場合が多いのですが、その背後には、頸椎、胸椎の歪みがあり、更にはその大もとに、腰椎、骨盤の歪みがあった、というケースも沢山あります。

頸椎、背骨や骨盤の歪みが原因の肩こり、首痛、頸椎(けいつい:首)、胸椎(きょうつい:背骨上部) さらには離れたところにある腰椎(ようつい:背骨下部)や骨盤の歪みによっても、肩こりや、首の痛み、肩甲骨の痛み、さらには頭痛や背中の痛みが起こります。

そして、歪みからくる肩こりや首痛は、その痛みの程度は体調等によって変わるにしても、歪みを治さなければすぐに再発する慢性的な症状であるということです。肩がこりやすいというのも根本は同じです。

頭の重さは首に、上半身の重さは背骨と骨盤にかかっています。

その基本となる骨格が歪むことで、骨盤、背骨、肩甲骨、肩、首の筋肉の深部に拘縮が発生します。その拘縮が痛みの原因となるのです。その拘縮は、多くの場合、表に出た筋肉ではなく、身体の深い部分(コア)で発生します。

そして身体に歪みがあると、ちょっとした仕事、ストレスにさらされても、すぐに筋肉がこわばってしまうので、疲れやすくもなります。すぐ肩こりを起こしやすいのはこんな状況です。

痛い部分を揉みほぐしたくなりますが、根本的解決にはなりません。強く揉んだりすれば、揉み返しでさらに辛くなる可能性もあり、痛みを緩和するためには、強く揉む事なく、深部の拘縮を取除く必要があります。

しかも通常、拘縮を起こしている深い部分の筋肉は、我々が簡単に触れない深い部分にあり、簡単に揉む事もできません。また、もしソフトに揉む事はできたとしても一時的な解決でしかありません。

根本的な解決には、痛みの根本原因である、骨盤、背骨あるいは頸椎の歪みを取除く必要があるのです。

当院での施術

当院ではそのような筋肉のこわばり(拘縮)と身体の歪みを矯正するため、以下の3段階の手法を用います。

JNT整体法で痛みを発生させている部位や、歪みのある部位近傍の筋肉の緊張をほぐす

マッサージとは異なり、揉みほぐすのではなく、非常に穏やかに身体にタッチあるいはゆっくりと動かすことで、筋肉と神経に、「もう緊張しなくても良いよ」というシグナルを送ります。これだけで、筋肉の緊張が取れ、楽になられるかたも多いです。しかし、根本原因が身体の歪みにある場合には歪みへの対応が必要です。

仙骨、腰椎、胸椎、頸椎、を中心に肩甲骨、手足胯の関節等まで、ソフトな施術を行い、肩、腰、背中、首、手、足、各部の筋肉の緊張を和らげます。

ブロックテクニックあるいはAOT等手技により歪み部分(頸椎、背骨、骨盤)を矯正

骨盤や背骨に矯正を行なうため、骨盤や背骨の歪みが原因となる、肩こり、首の痛み、肩甲骨の痛み、背中の痛み、頭痛、等々、多くの症状に用います。

ブロックテクニックは、別の所でも記載していますが、ブロックを身体の下にあてがい、ご本人の体重と呼吸を利用して矯正を行なうものです。横になっているだけで、矯正が行なわれるため、こんなにソフトな施術で矯正ができるのかと、多くの方が不思議に思われるようです。でも、正しいブロックが入ると、ブロックを入れただけで身体の緊張がほどけ、すぐに眠りに落ちる方も沢山いらっしゃいます。。

AOTでは、首の骨の一番上(第一頸椎)を正すことにより、矯正が完了します。とても短い時間の接触で矯正が終了、痛みもほとんどありません。

クラニアルテクニック等によって自律神経のバランスや身体の体液循環の改善にアプローチ

頭骸骨セラピーの一種で、頭蓋骨や骨盤などの動きのリズムを正常化させ、自律神経のバランス改善、治癒力の向上、ストレスの放出、ホルモンバランスの正常化など、身体の不調を改善していく上で欠かせない様々な効果を導きます。

不眠症、ストレスの改善、不眠症、めまい、他、様々な自律神経系疾患、またホルモンバランスの乱れから生じる各種の症状に効果が期待できます。


さらなる改善のために

なるべく短期間での症状改善、そして再発防止の為には、比較的些細な生活習慣など、改善できるものは出来るだけ改善を心がけることも大切です。

中でも以下のような事は、少し注意することでかなりコントロールできるのではないでしょうか。

仕事、運動等による筋肉痛、筋肉疲労の解消(ストレッチ) パソコンを長時間使う(適度な休息) 極度の疲労、緊張やストレス(休息と気分転換) 目の疲労や眼鏡が合わない(交換) 姿勢が悪い(姿勢に気をつける) 運動不足で体幹の筋肉が弱る(適度な運動)

体幹の筋肉の衰え(量の低下、質の低下)防止には、毎日の僅かな運動やストレッチも大変役立ちます。


当院では、そのような各々の状況に合わせた、簡単にできるストレッチやコンディショニング、日々の運動のアドバイスもさせて頂いています。

 

腰の痛み(腰痛)

腰痛を引き起こす直接的原因は多様です。

例えば、運動中、事故、転倒によって腰を強く打ちつけた、その後、更にそこをかばうようになり姿勢も崩れてしまった、重いものを一度持ち上げたら、とか、出産、子育て中に、とか、長年仕事でいつも重いものを運んだり上げ下げたりしていたら、・・・等々。

これらは比較的原因の分かりやすいものですが、それ以外にも、特にはっきりした原因らしきものが思い当たらないけれど、突然、腰痛が始まった、というケースも沢山あります。ぎっくり腰だけとっても、軽いくしゃみをしただけで起きてしまったとか、中には朝起きた途端ぎっくり腰になった、という方すらいます。また、時々腰痛が起きたり収まったりを繰り返している方も大勢いらっしゃいます。どうしてでしょうか?

「腰」というのは何といっても文字通り身体の「要」です。座る、起きる、歩く、走る、横になる、持つ、持ち上げるといった動作をする際、常に腰によって身体を支えることで、こうした動作をスムーズに行っているわけです。逆に言えば、腰には常に一定の負担がかかっている、という事ですね。

ですから、どうしても骨盤や骨盤回りの骨は歪みの生じやすい環境にあります。ですから、最初に挙げた、腰に強い負担のかかるような直接的な原因があれば当然の事ですが、そうした明瞭な原因が無いように見えても、長年の生活習慣、例えば足を同じ側でいつも組む、とかバッグを常に同じ側にかける、首を常に片方に傾ける、などといった、一見些細にも思える仕草の癖だけでも、いつの間にか骨格、特に骨盤に小さな歪みが生じ、それが長期間積み重なってある日限界を超え、突如前触れもなく腰痛が始まったように見える、という事もあるのです。

むろん、運動不足や加齢によって骨盤や骨を支える筋肉が細くなり過ぎ、ちょっとした動作の負担を筋肉で支えられず、骨に直接衝撃や負担がかかり、骨が歪んでしまう場合、また、筋肉が細いだけでなく、骨粗鬆症等で骨そのものが脆くなり、歪みが生じてしまう場合もあります。逆に、運動等で筋肉が太く丈夫になるのは良いのですが、運動に見合うコンディショニング(ストレッチ等、筋肉を適切に休ませ、筋肉の「量」に見合った「質」の改善)を全く無視、軽視して、このコンディショニング不足によって、筋肉が硬くなり過ぎ拘縮が生じ、神経を圧迫して痛みが生ずる場合、更には、硬く重くなり過ぎた筋肉が骨を引っ張って骨まで歪ませ、さらなる痛みを生じさせる、という悪循環に陥ってしまうケースさえ、あります。

腰痛とは、腰の痛み、と書きますね。ではどうして痛みが出るのでしょうか?

痛みが出る、つまり痛みを感じるというのは炎症を起こしているか、神経が圧迫を受けた為というのが大半なのです。

神経が圧迫を受け痛みが出るという場合、大きく二つのケースが考えられます。一つは骨盤や腰椎が歪んでくることで骨が直接神経を圧迫する場合。二つ目は、歪みがあると、それ以上歪ませませては大変、と、無意識に歪んだ骨の周りの筋肉が硬くなることで、筋肉が神経を圧迫してしまう場合。この硬くなった筋肉が緩めば痛みは消え、また一定の限度を超えて硬くなると痛みが再発する、という事になります。

こうした筋肉の硬さはあるレベルを超え「拘縮」という硬い塊が出来上がってしまうと、そう簡単には緩まなくなります。その結果、慢性的な痛みを発し続けることになるわけです。酷い時には、骨と筋肉の両方が神経を圧迫して強い痛みを生じさせる事もあります。いずれにせよこうした場合、圧迫を受けるのは神経のみならず、血管等も含まれることも多く、その結果、様々な悪循環に陥っていく危険性を孕んでいる、と言えるのです。


腰に痛みのある時には身体をいたわってあげること、すなわち無理をしないでしっかり身体を休ませることがとても重要です。

ただ、骨盤回りには神経叢といって神経の集まった束があり、腰というのは身体のさまざまな部位への影響力の大きい箇所です。腰痛はそのままにしておくと腰痛だけに留まらず、背中の痛み、肩の痛み、首の痛み、腕、股関節、脚や膝、足の痛みやシビレ、その他自律神経系の疾患も発生させる怖れがありますので、我慢しないで早期に対策することも大変重要なのです。

腰痛に加え、肩や首、膝等、派生した症状が出た場合は、より治りにくくなりますので、軽い腰痛のうちに対処しておくことが望ましいのです。

でもこのような多くの腰痛は、根本原因に骨の歪みを伴ったものであれば、揉んだだけでは取除けません。腰痛を楽にし、やがて解消させるには、拘縮した筋肉のこわばりを緩めることも重要ですが、揉みほぐすことは、必ずしも改善にはなりません。揉みほぐすことは多くの場合一時的なもので、強く揉めば、後日かえって痛みを増す可能性もあります。

たとえ緩めることができたとしても、より根本的な原因である骨の歪みを放っておいたまま緩めると、思わぬ結果を招くこともあります。

実際に、筋肉を緩めたときには激しい運動をしない等の注意が必要です。緩めたことでぎっくり腰になることもあります。

当院の施術は、JNT整体法、ブロックテクニック共にとてもソフトな施術ですが、腰痛の根本原因となる身体の歪みを取除くことと、筋肉の拘縮を取除くことをバランスよく組み合わせることで、痛みを解消する施術を心がけています。そうすることで始めて、根本的な改善になるのです。

当院の患者さんのお話

この方、なんとなく背中が伸びないような感覚をムズムズと感じていたそうです。そんなある日、朝起き上がろうとしたらピキッと腰に痛みが走り、立っているのも辛くなった、とのこと。さらにここ最近はとても忙しく、そのせいなのか、肩こりだけでなく、身体全体に広がるコリのような感じもあったとのこと。

検査をすると、やはり骨盤の中でも特に腰椎周辺に明瞭な歪みがありました。そしてそれは腰周り全体の筋肉の強い緊張(こわばり)を作り出していました。

おそらく仕事の疲れから腰まわりに負担がたまり、腰周辺の筋肉に少しずつこわばりが生じていたのでしょう。これがなんとなく背中が伸びないようなムズムズ感の原因だったのです。そして、そのこわばりは骨の更なる歪みを引き起こし、その歪みからさらに筋肉の緊張が増し(悪循環の始まり)、ある朝、急に動き出したところで、限界に達して、よく言われる「ぎっくり腰」=「骨盤の大きなずれ」を引き起こしたのだろうと思われました。

急性ぎっくり腰の多くは、「ピキ」とか「ズキッ」と同時に「痛っ」と強い腰痛が急激に始まります。この時同時に筋肉の炎症まで起こす場合もあります。そうした炎症を伴う場合には、たとえ骨盤矯正によって骨の歪みが完全に取除かれたとしても、この炎症が消えるまでは一定の痛みが続きます。また筋肉の炎症による痛みに加え、歪んだ骨やこわばった筋肉が神経を直接圧迫することで生ずる痛みもあり、こうしたことが重なる事で激痛が生じたりもします。このような場合、歪みと激痛で、立つこと、歩く事も、場合に寄っては寝返りを打つ事すらできなくなります。しかし、安静にして横になって数日休んでいれば、炎症は徐々におさまり、大きく歪んだ骨盤も少しずつ元に戻り始め(これは人間の元来の復元力、治癒力の賜物です)やがて痛みが薄らぎ、立てるようになります。また、休む事で、筋肉の緊張も和らいでいくため、多くの方はこの段階で完全に治ったかのような錯覚をしてしまいます。

しかし、実はこの段階ではまだ根本原因は消えておらず、骨盤や腰椎等の歪みは一定程度残っており、疲れが溜まったり、体調の優れない時(=治癒力、抵抗力の低下している時)に、また突然のように腰痛の再発する方も沢山いらっしゃるのです。そしてむしろ、僅かな歪みを抱えたまま長期間生活をする事で、体幹の筋肉(特に骨盤周りを直接支えている深層筋)のアンバランスがより進行してしまっているケースも多いのです。

矯正によって原因となる腰椎、骨盤の歪み等を完全に取除く事は、再発予防に大変役立ちます。しかしその一方で、その歪みを作り出してしまう更なる根本原因が除かれない限り、再発のリスクはなお残っている、とも言えます。

それらは、たとえば、猫背である、目が悪くて前屈みになってパソコンを操作している、椅子に座るとつい足を組んでしまう、常に片方にバック荷物を持っている、身体の片方ばかりを多く使っている、怪我等で左右のバランスが違ってしまった、加齢による筋力(体幹筋力)の低下、等々です。

こうした生活習慣を粘り強く改善していかないと、長期間の後にまたじわじわ歪みが生じて腰痛が再発してしまうということも起こるわけです。ただ、長年身に付いてしまった生活習慣を変える、というのは多くの場合短期間では成し遂げられませんね。ですので、一度歪みが完全に取除かれた後に、例えば1ヶ月に一度や2−3ヶ月に一度の矯正を受け続け骨盤の歪みの再発を予防する=骨盤メンテナンスを継続する、ということも大変重要になってきます。

この方の場合も、ぎっくり腰を含めた腰痛は今回が初めてではなく、何年間にもわたって何度も繰り返していました。

その患者さん、当院の施術により、順調に6回以内で腰の歪みの矯正は終わったのですが、実際にはその後からが本当の(生活の)矯正の始まり、とも言えるのです。

実はこの方の場合には、体幹(特に深層筋)がかなり弱っており、骨盤を正常の位置に支えにくくなっていました。そのため、長時間同じ姿勢で立ったり座ったりしているとどうしても姿勢が崩れ、背中が丸くなり常に腰に負荷がかかってしまいます。あまり反り腰になるのも良くありません。でも、骨盤が後傾してしまうと、背中が丸くなり、重たい頭が前方にくるために、腰への負担が増すのです。

この方には矯正後、体幹の筋肉の増強により、骨盤を正常な体勢に保てるようにすることが必要でした。加齢とともに体幹の筋肉が弱まることはとても多いです。トイレが我慢できなくなる、尿漏れが起きる等が体幹の筋力の低下を示していることもあるのです。

腰椎の矯正が一段落した後この方には、一ヶ月半に一度の骨盤矯正によるメンテナンスをしつつ、自分でできる体幹の筋肉増強とコンディショニングを定期的に実施継続して頂き、更なる改善につなげていただきました。


以下では、当院の腰痛への施術について簡単に説明します。

筋肉の緊張(拘縮)と歪みを取除くために、当院では以下の3段階の手法を取ります。

JNT整体法で筋肉の緊張をほぐします。

マッサージとは異なり、揉みほぐすのではなく、非常に穏やかに身体にタッチあるいはゆっくりと動かすことで、筋肉と神経に、「もう緊張しなくても良いよ」というシグナルを送ります。

仙骨、腰椎、胸椎、頸椎、を中心に肩甲骨、手足胯の関節等まで、ソフトな施術を行い、肩、腰、背中、首、手、足、各部の筋肉の緊張を和らげます。

さらに、緊張していた筋肉がほぐれた状態で、ブロックテクニックを用いて矯正を行ないます。

ブロックテクニックで歪みを矯正、

原因となる骨盤や背骨に矯正を行ないます。ぎっくり腰、腰痛、座骨神経痛、慢性腰痛だけでなく、肩こり、膝の痛み、背中の痛み、頭痛、等々、多くの症状に効果が期待できます。

クラニアルテクニックによって身体の不調を改善していく

さらに、クラニアルテクニック(頭骸骨セラピーの一種)により、頭蓋骨や骨盤などの動きのリズムを正常化させ、自律神経のバランス改善、治癒力の向上、ストレスの放出、ホルモンバランスの正常化など、身体の不調を改善していく上で欠かせない様々な効果を導きます。

ストレスや自律神経の症状から腰痛を起こしている場合に特に効果が期待できます。

腰痛の知識

腰痛の主な原因

腰椎等(骨盤や背骨)の歪みによる筋肉のこわばり 椎間板の損傷による神経の刺激(椎間板ヘルニア等) 内蔵の病気による腰の痛み(肝臓疾患、子宮筋腫) 脊髄から腰にかけての腫瘍 心因性腰痛(最初とは別の症状で、精神的な理由で腰の痛みを感じる)

腰痛と呼ばれるものの原因は上に記載するように多様です。でも、一番多い原因は最初の背骨や骨盤の歪みから来る腰痛なのです。

上記2番目から4番目の病気や損傷が原因の腰痛には、脊柱管狭窄症や腫瘍など深刻な病気が原因の場合もありますので、疑いのある場合には病院での検査をお勧めしています。

腰痛を起こす要因(生活習慣)とは?

 色々な理由で私達の身体は歪んでしまいます。

長期に渡る姿勢の悪さ(姿勢、PC操作、デスクワーク) 筋肉、特に体幹の筋肉の衰え 生活の乱れ(睡眠不足) 準備不足の力仕事(ぎっくり腰) 仕事や趣味で身体の一方を使う事が多い 怪我や痛みが原因の身体の歪み 無意識な他部位のアンバランスのカバー ストレス等の精神的な不安による身体の歪み 過食(肥満による負荷増大)

なぜ身体が歪むと筋肉がこわばり、痛みが発生するの?

骨盤や背骨が歪むと、歪んだ部分のまわりの筋肉が緊張を強いられるようになります。

緊張して固くなることで、歪んだ部分を支え、身体を守ろうとしているのです。

この緊張が運動による筋肉痛と同じように痛みを感じさせる物質を作り出し、痛みを感じさせるのです。

また、緊張した筋肉は、その周りの神経を刺激してしまうこともあるのです。このように、近くの神経を刺激すると、その神経が痛みだします。

その神経が遠くの部分につながっている神経であった場合、我々はその神経の行っている先が痛いと錯覚するようになり、今度は緊張した部分でないところに痛みを感じる様になるのです。(→座骨神経痛)

そして、腰痛の原因になる歪みは、腰痛だけでなく、肩の痛み、首の痛み、背中、腕、股関節の痛みやシビレ、膝の痛み、場合によっては麻痺、自律神経系の疾患等も発生させる怖れがあります。

それらの症状の改善は、腰痛に比べると時間もかかり、より治りにくくなります。また、ひどくなると矯正も難しくなりますので、症状が腰痛のうち、また、歪みが少ないうちに、矯正することをお勧めします。


さらなる改善のために

上記に説明しましたように、ストレスや緊張、怪我等で身体の一部をかばう習慣がついてしまった、姿勢の悪い状態で長時間パソコンを操作する、など、些細なように考えられる癖や習慣でも、長い期間続けますと身体の歪みの原因となります。

 また、加齢や運動不足等で、体幹の筋肉が弱ることで、姿勢が変化すること等も歪みの原因としてあげられます。

再発防止には上記の比較的些細な生活習慣の改善も必要となります。

体幹の筋肉の衰えには、ストレッチや毎日の僅かな運動も役立ちます。当院ではそのような簡単にできるストレッチや運動のアドバイスもできる限りさせて頂いています。

JNカイロプラクティック整体院Aya

 

頭痛・慢性疲労・ストレス / 自律神経系の症状

ストレスや生活習慣に起因する頭痛、慢性疲労

ストレスのない方はいませんので、ストレスとは上手に付き合っていかねばなりませんね。

でもそう分かってはいても、現実には、コントロールできる適度なストレスなら良いのですが、常に激しいストレスに晒されていたりすると、そう簡単に上手に付き合えるものではない、というのが多くの人の本音なのではないでしょうか・・・。

現代社会では、効率が求められ、個人の人格や価値観が軽んじられる傾向があります。そのような中でまじめに一生懸命生きようとすればする程、軋轢も増え、多くのストレスが生じてしまう、ということもあるのだろうと思います。

けれども、適度なストレスはむしろ必要なものですが、過剰なストレスといのは私達の身体に多くの不調をもたらします。

過剰なストレスを受けると、人の身体は防衛本能が働き、筋肉を硬くすることで身体や心を守ろうとします。けれども、それが長期間にわたると、こうした身体のこわばりは深部の筋肉の拘縮となり、それが血管、神経、リンパなどを圧迫、身体の調整機能を行う様々な巡りを妨げることにもなります。その結果、頭痛、慢性疲労等、自律神経系の各種症状を引き起こしますが、さらにそれが激しく重くなると胃潰瘍、高血圧、さらに心筋梗塞等の命に関わる病気を引き起こすこともありますので、早期の改善はとても重要です。

ストレスによる病気としては、ストレス性の胃潰瘍がその代表として有名ですが、心臓や胃腸を中心に、内蔵の病気の引き金になることも多いのです。心臓や胃腸は、無意識下で、自律神経によってコントロールされていますので、胃潰瘍を始め内蔵の病気の原因となるのです。

ストレスがあると、自律神経をコントロールする視床下部へ信号が送られ、さらに脳下垂体を経て、副腎皮質に影響を与え、副腎皮質アドレナリンの分泌を増やします。アドレナリンは、血圧を高くし、動悸を激しくし、血糖値を上昇させ、さらに全身の交感神経も緊張させます。

ですから、ストレスによって、高血圧、狭心症、心筋梗塞、自律神経失調症等を起こすこともあります。とても怖いですね。

そして、病院で~の病気と診断されることがなくとも、頭痛や慢性疲労、自律神経系の症状で悩まれている方はとても多いのです。

頭痛は、例えば風邪で熱が出れば頭痛がしますが、ストレスや怒りで身体がこわばることで引き起こされる頭痛もあります。肩こり、首こりなどを起こす筋肉の拘縮が更に頭痛にまで発展するケースも良くあります。肩や首回りなど、身体の筋肉が硬くなれば神経や血管を圧迫しますから、血流も悪くなり、その結果頭痛も起きやすくなるわけですね。

寝ている間の歯ぎしりや、目の疲労、また、身体の歪みが原因でも頭痛は起こります。

特に、頭に近い頸椎(首の骨)の歪みや、頭からは離れている骨盤回りや背骨の歪みが神経を圧迫し、突然激しい頭痛を引き起こすこともあるのです。MRI等、病院で検査をしても異常無し、となった場合には、こうした骨の歪みが原因である可能性も十分にあります。こうしたことが原因の頭痛の場合には、やはり根本原因である身体の歪みを正すことが、改善、解消に欠かせません。

事実、病院で異常なしと言われても、頭が爆発しそうなほど激しい頭痛に繰り返し襲われ当院に来院された患者さんで、骨盤と頸椎の矯正を6回程受けただけで、その頭痛がすっかり消えてしまった方もいらっしゃるのです。こうした頭痛で悩まされていらっしゃる方は、一度当院での矯正を試されるのも良いのでは、と思います。

頭痛は直接的な原因の更なる原因としてストレスや生活習慣に行き着く場合も多いと考えられます。ただ、頭痛はくも膜下出血や腫瘍等の重大な病気が原因の可能性もあるため注意が必要です。

慢性疲労はストレスだけが原因ではありませんが、身体の酷使も含めた意味でのストレス下で症状が発生しやすく、頭痛、発熱、不眠、関節の痛み、不安感や脱力感、不眠等、うつ状態に似た症状なることもあります。

当院の施術は、身体各部の緊張、筋肉の拘縮を解き、交感神経、副交感神経のバランスの乱れを正し、リンパや脳脊髄液の流れを改善、ストイレスや身体の歪み、生活習慣が原因となっている、頭痛、慢性疲労、自律神経系の症状の改善を促します。

ストレス、頭痛、慢性疲労、自律神経系の症状に対する施術

冒頭で述べましたが、当院の施術は、腰痛、肩こり等の痛みだけでなく、頭痛、ストレス、慢性疲労、うつ、自律神経系の疾患にも高い効果が期待できます。

それは、これらの症状が、脳脊髄液液やリンパの流れや交感神経、副交感神経のバランスにとても深く関係しており、当院の施術が、これらの流れを阻害する歪みの矯正と脳脊髄液液やリンパの流れの改善さらには交感神経、副交感神経のバランスの乱れを正すことに重点を置いているからです。

そして、これらの症状は一旦効果が出始めますと、プラスの循環が始まりますので、多くの患者さんが、比較的早期に、自分が苦しんでいたことが信じられないと驚かれます。

当院では以下のような施術を中心に行ないますが、施術だけではなく、過剰なストレスの軽減策等、生活面の改善も含めたお話もさせて戴き、早期の改善にむけた相互の努力と協力を通じて、皆さんが健康な生活を取戻すためのサポートをさせて頂きます。

JNT整体法で筋肉の緊張をほぐします。

マッサージとは異なり、揉みほぐすのではなく、非常に穏やかに身体にタッチあるいはゆっくりと動かすことで、筋肉と神経に、「もう緊張しなくても良いよ」というシグナルを送り、筋肉の緊張をほぐします。仙骨、腰椎、胸椎、頸椎、を中心に肩甲骨、手足胯の関節等まで、ソフトな施術を行い、肩、腰、背中、首、手、足、各部の筋肉の緊張を和らげます。

ブロックテクニック

骨盤や背骨の歪みが原因となって、脳脊髄液やリンパの流れ、交感神経の乱れを生じることがあります。そのような、骨盤や背骨に矯正を行なうため、うつや自律神経失調症、パニック症候群等の症状にもブロックテクニックによる骨盤矯正を用いています。そしてとても効果をあげています。

クラニアルテクニック

頭骸骨セラピーの一種で、頭蓋骨や骨盤などの動きのリズムを正常化させ、自律神経のバランス改善、治癒力の向上、ストレスの放出、ホルモンバランスの正常化など、身体の不調を改善していく上で欠かせない様々な効果を導きます。

不眠症、ストレスの改善、自律神経の疾患、またホルモンバランスの乱れから生じる各種の症状に効果が期待できます。

JNT自律神経調整法

上下の頚交感神経、迷走神経・太陽神経叢等にアプローチして交感神経と副交感神経バランスを整えます。

さらなる改善のために

ストレスに起因する症状が改善され始めると、それが、体全体に波及して行くのは比較的早い、という傾向があります。

これはこころのこわばりが解けてゆくようなとても不思議な効果です。

ただ、改善された後もこれまでの生活は続きますので、ストレス、緊張、不安等と上手に付き合ってゆく術を得ることは大切ですね。

リズムのある生活、良質な睡眠時間の確保、食生活の改善、無理のない程度の運動、音楽を楽しむ、意識して楽しく笑うなど、上手な気分転換・・・。こうしたほんの少しの工夫でストレス下でも心の負荷を減らすことが可能となっていくのではないでしょうか。

出来ることからほんの少しずつの工夫を継続する事で、徐々に自分に自信が持てるようにもなり、心も前向きになっていくように思います。

再発防止と大げさに言いますが、「些細な日常を今までよりももう少しだけ丁寧に生きること」、それが大切なのだろうと思うのです。

中でも睡眠はとても重要ですね。良い眠りを誘うには、就寝前にやるべき事を決めておくのも効果的な気がします。寝る前にはスマートフォンでメールやニュースを見るのではなく、こころが鎮められる曲を聞く、瞑想のように目をつむって心を落ち着ける、等もとても効果があります。

当院では、生活の改善、簡単にできるストレッチ、呼吸法など自分でできる身体のリラックス法等のアドバイスもできる限りさせて頂いています。

注意:胃潰瘍、狭心症、心筋梗塞等と診断された場合には、まずは病院での治療を行なってください。

JNカイロプラクティック整体院Aya

 

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